Activities

GNプロジェクト中間報告

多様な日本語話者の言語と経験に対する理解促進のための
リソースの開発について

米本和弘(東京医科歯科大学)
柴田智子(プリンストン大学)
川口真代(トロント大学)
津田麻美(コロンビア大学)
林寿子(サイモンフレーザー大学)

本プロジェクトの目的は、日本語によるコミュニケーションについて、これまで当たり前に捉えられてきた単言語話者/母語話者を中心とした一元的な言語観に疑問を投げかけ、多様な日本語や言語活動に対する柔軟な言語観を育成・促進すること、及びそのリソースを作成することにあります。本発表では、プロジェクトの中間報告として、開発中のリソースを共有し、得られたフィードバックをもとにプロジェクト及びリソースについて評価をし、必要な見直しを行います。

今後の計画としては、プロジェクトの目的に即して、1)リソースの充実、2)リソースの使用例の提示を行うことを予定しています。1)リソースの充実では、具体的には、多様な日本語使用者のリクルート、インタビュー実施、インタビューデータのリソース化といった作業が必要です。

本プロジェクトが目指すものにご賛同いただき、上記の1)、2)に何らかの形で携わることに興味がある方は、大会中にお声がけ、もしくは大会後にでもご連絡いただければ幸いです。
cajle.project@gmail.com

*ポスター発表と同じ時間に同じ会場で行います。